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胡弓は日本でほとんど唯一の

2010年2月2日 火曜日

弓奏弦楽器で、三味線の改造とも沖縄の胡弓の改造ともいわれる。

さらに、ヨーロッパのレベックを模したという説もある。

3弦と4弦の2種があり、形は三味線に似てやや小さく全長約70センチメートル、演奏の際にはこれを膝の上、ないし両膝の間に立てて持ち、馬の尾を張った長い弓で弦をこする。

ある弦から他の弦に移るときは、弓の角度を変えるのでなく、楽器そのものを回転させる。

江戸時代初期から遊芸人が奏したが、検校たちによって芸術的に高められ、組歌や本曲がつくられた。